ヘビロテだったお気に入りのバッグやお財布、傷んだからとクローゼットで眠っていませんか?(コーチ & バーバリーの例)
今日はコーチ (coach) とバーバリー(Burberry)、スレたバッグとお財布染め直しのお話。
コーチのバッグやお財布が好きな人は多いと思います。
材質は野球のグローブのような厚い本革タイプもあれば、合成皮革製や布地(シグネチャ柄)とのコンビ・・・。
また、バーバリーはタータンチェック柄の布地や合皮と本革のコンビもよくある組み合わせ。
はい、今日はそんなコンビ製品の施工事例ご紹介です。
いずれも布地と革(または合皮)のコンビって、どうしても革の方が先に傷んでしまいます。
仕方ないですね。
代表的な組み合わせカラーです。
ローズピンクの長財布
スレと色あせで・・・。
https://leather-watanabe.com/
最後にバーバリー
タータンチェック柄の部位(合成皮革)は、クリーニングにて汚れを落としました。
新しく買うよりも直して使うがエコ、とお考えの方が増えています。
せっかく気に入って買ったんだし・・・。
診断は完全無料です。
お財布から革ジャン・ソファーまで、気になるものはなんでもご相談下さいませ。
さいたま市浦和区
革製品のリペア工房
レザードックわたなべ
048-699-7201
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そんなお気に入りのアイテム、革部位だけがスレたり色あせたりしてて布地はそんなに傷んでないかなぁ〜のような状態でしまい込んじゃっていませんか?
今回ご紹介の3品のように、綺麗にお化粧直しをしてあげると、まだまだイケますよ!
もし捨てずに残っているようでしたら、直してもう一度使ってあげましょう!
ツーウェイバッグ コーチの